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プラモデルの接着剤について
接着剤は模型の接着に用います。
合せ目を消すならば樹脂を含んでいる方が便利ですので、たいていは白いキャップのものを用いています。
ソフトビニールやレジンといった素材や、金属の接着には使用できません。
これらにはエポキシ系接着剤や瞬間接着剤などを用いる必要があります。
プラパテは合せ目を消したり、ちょっとした傷を消す際に使用します。
乾燥後にひける(溶剤が揮発して収縮すること)ので、大きな傷を消すのには向きません。
チューブのままでは濃すぎるのでシンナーで薄めて溶きパテとして使用します。
グンゼからも同タイプの製品がでていて、こちらは色が白く、きめが細かいのが特徴です。
製品名はMrパテ。
グンゼからは他にも瓶入りのサーフェーサーが出ていて、そのまま溶きパテとして使用できます。
色は明るい灰色で、筆のびが良いのが特徴です。
塗装に使う筆は慣れればこれだけでもかなりの表現が可能です。
溶きパテ塗装やドライブラシに使うものは安物や使い古しで十分ですが、本番用の面相筆はナイロン製の品質の良いものを購入しておいた方がいいでしょう。
毛筆は溶剤に負けて駄目になるのが早いのでお勧めしません。
調色スティックは塗料の攪拌の他、溶きパテを作るためにパテとシンナーを混ぜるのに使用します。
両面テープと紙やすりと組合せて平やすりとして用いたり、パテを盛るためのヘラ代わりとして用いたりと、様々な用途に用います。
塗料皿は塗料を混ぜる際だけでなく、溶きパテを作る際にも使用します。
エアブラシ用途には底が深くて流し口のついているものが便利です。紙コップなどで代用できます。