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プラモデルのパーツについて
プラモデルのパーツに本来必要の無い部分がついています。これがバリです。
プラモデルはあわせた金型と金型の間に溶かしたプラスチックを流し込むことにより作られます。
バリはその際、金型と金型の隙間にプラスチックが流れ込むことにより発生します。
老朽化した金型で発生しやすい現象です。
ちなみに金型と金型の合せ目、及びそこにできるでっぱりでバリのように大きくないものをパーティングラインと呼んでいます。
突き出しピン跡の淵に残った油が変色したものです。
成型されたプラモデルは金型からピンに押されて外されます。
その際に発生する窪みがこの突き出しピン跡です。目につく箇所にある場合は修正した方がいいです。
模型を成型する際、材料に空気が混じると発生します。最近のプラモデル見ることはほとんどありません。
肉抜き穴はプラスチックは冷えて硬化する際に縮みます。
そのためあまり厚く成型するとパーツが収縮により変形してしまいます。
それを防ぐために、パーツの肉圧を薄くするために設けられた穴が肉抜き穴です。
これも目につく箇所にある場合は修正した方がいいです。
ヒケはパーツの厚く成型された部分が硬化する際に縮むことで発生します。
浅いものならば表面処理の過程で消えてしまいますが、深いものが目につく箇所にある場合は修正のための作業を行った方がいいでしょう。